里山ってなんだろう?
山の土や水はどんなふうに私たちの生活とつながっているのだろう?
どうやって7世代先の未来のために健全な環境を残していけるのだろう?
そんなことを考えながらの14回目の開催です!小中学生の参加も歓迎です!
竹炭、くんたん、稲わら、落ち葉、焼き杭などの資材を使いながら進める二日間の作業を
通して山、田畑、古民家の環境がいかにつながり合ってバランスが保たれていくかを実際に
体感しながら学び、仲間とともに行う環境改善作業を楽しみましょう!
■日 時:2025年10月25日(土)&26日(日) 9:00〜17:00ごろまで(雨天決行)
■場 所:高知県香美市香北町韮生野地区
(駐車場、場所詳細に関しては申込フォームをご確認ください。)
■参加費:1日参加 4,000円 2日間参加 8,000円
(お昼のお弁当込み、小中学生はお弁当代300円、大学生はお弁当代500円のみ負担)
■講師:乗松造園代表、NPO法人地球守理事の造園家、乗松正博さん
■持ち物:十分な飲み物、汚れて良い服装と軍手、お持ちの場合は腰ベルトにノコギリ、
剪定ばさみとシャベル
※道具がなくても活動は可能です
■申込み:参加希望の方は早めにお申し込みください。定員に達しましたら締め切ります。
(受付は10月24日正午まで)
https://forms.gle/MTbPDWMNRmnL3ZLCA■主催&運営:高知工科大学古民家サークルWAvert / にろうのべいす環境改善推進協議会
■問合せ:tponsuke@gmail.com(担当:濱野)