五台山の起伏を活かした約6haの園地に、高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士ゆかりの野生植物など約3,000種類が四季を彩る。
植物を題材にした各学習プログラムを用意。
山裾の緑豊かな環境の中、動物たちの生息環境を再現した展示が特徴の動物公園です。キリン・レッサーパンダ・ペンギンなどの人気動物のほか、存在感いっぱいのユニークな鳥ハシビロコウなどの動物を飼育展示。
ふれあい教室、各種レクチャー、ビデオレクチャー、教材の貸出など。幼稚園&保育園児、小学生、中学生、高校生以上まで楽しめる教育プログラムを用意。出張授業や職場体験にも対応。
http://www.noichizoo.or.jp/study/teacher.html102ヘクタールの県有林を、県民の憩いの場、児童や生徒のみなさんの森林自然体験や学習の場として、年齢や障がいの有無に関わらず楽しめるよう整備した、ユニバーサルデザインの森林公園。
間伐やネイチャーゲーム体験等の自然体験活動、森のしくみや働きを学ぶ森林環境学習や小中学校、幼稚園・保育園の要望に応じた森林体験プログラムを提供。
太平洋を見下ろす自然林の中に、休憩所、野鳥観察小屋、キャンプ場、アスレチックコースなどを整備。
アスレチックやツリーハウスなどの野外活動、木の実や竹を使ったクラフトづくりなどの森林環境学習メニューを用意。
http://www.tukimiyama.sakura.ne.jp/activity/activity.htm青少年のための研修会及び講習会の開催、体育、レクリエーション及び野外活動の指導を行う。
植物を題材にした各学習プログラムを用意。
シーカヤック、川遊び、海水浴などの野外活動や室内活動など多様な体験活動を提供。
館内で自由に遊ぶことができ、身近な憩いの場、情報交換・交流の場として気軽に利用できる。
森林環境学習の拠点として、定期的に親子イベント、夏休み親子木工教室、里山自然体験教室などの企画や、学校・団体等のご要望に応じた学習機会を提供。ご予約いただければ、材料費だけで木工工作を楽しめるクラフトハウスを実施。
海や山の自然体験活動を通して「規律・協同・友愛・奉仕」の精神を育むことを目標とした教育施設。
ミニクルージング、ビーチコーミングなどの海の活動、スコアオリエンテーリング、バードウォッチングなどの山の活動などを提供。
97種511点(平成26年3月末)の動物たちを飼育。こぢんまりとした動物園で、動物たちを身近に感じられる。入園無料で誰でも気軽に利用できる。
動物園の裏側探検隊、飼育スタッフによるワンポイントガイド(毎週日曜・祝日)など。
昭和6年に開設された歴史のある水族館。土佐湾に生息する幻の魚アカメの群泳をはじめ,ウミガメやペンギンのエサやり体験、アシカのショーも楽しめる。バックヤード見学や特別教室などの教育活動も実施。
大人も子どもも科学に親しみ、「見て、触れて、感じて、作って、学び遊ぶ」ことができる学習・体験施設。理科好きの子どもを育てる理科教育振興事業として、科学館理科学習、学校利用、出前教室を行っている。また、理科教育支援活動として、教員学習会、教材貸出・提供を準備している。
サイエンスショーやミニかがく教室などのイベントを定期的に行うほか、会員制の子ども科学教室、中学生科学クラブ、ネイチャークラブなどがある。
廃校を活用した、泊まって遊ぶ学校。保健室をそのまま利用した部屋や教室に2段ベッド、放送室や校長室の和室が宿泊スペース。
カヌーやシュノーケリングなどの川遊び、川漁師の仕事をそのまま体験出来る川漁師体験など。
高知県の鳥や四万十町の鳥に指定されている森の妖精ヤイロチョウと、四万十川流域の森や水辺の生き物について、大人も子供も学習できる施設。
特別保護区のヤイロチョウの森からライブ映像を楽しめる他、森と水辺の親子エコスクール(バードウォッチング入門、魚釣り入門)など、さまざまなエコツアーを企画。
土佐和紙の歴史や紙づくりの工程を学べる展示のほか、さまざまな企画展を開催。
原料を溶かした槽(ふね)から簀桁(すけた)という道具で紙料を汲み上げ和紙を漉く、手漉き体験を実施。
休耕田を整備した世界初のトンボ保護区。エリア内にはトンボ1000種を含め、約5000種に上る世界の昆虫標本と、アカメを始めとする120種の四万十川の魚を含め300種5000尾に上る世界の淡水・汽水魚を展示・飼育する「四万十川学遊館あきついお」がある。
自然保護区としてだけではなく、観光や学童らの環境学習にも活用されている。
横倉山の自然史や歴史的資料を紹介しています。また、国外で産出された化石を通して、生物の進化や地球の歴史も学べます。博物館の建物は、世界的な建築家である安藤忠雄氏の設計です。
杉原神社のムササビ観察会、牧野博士が命名した植物の観察会、標本作製教室などのイベントも実施。
足摺海洋館「SATOUMI」を拠点に、海も、山も、人も、すべてがつながる竜串エリア。 新しい施設と既存の施設、そして自然のフィールドをひとつととらえた、かつてない海と自然のアドベンチャーミュージアムとして、「あらゆるいのちは海とつながり、海と生きている」ことを学び、遊び、楽しむことができます。
ジオガイドによる館内ガイドツアーや、飼育員によるバックヤードツアー等、魚たちの生態や水族館の裏側を楽しく学べるプログラムを提供しています。