にろうのべいす里山環境改善ワークショップ第6弾(6/15・6/16)

発起人の曽祖母の残した山少し、田畑と古民家を「にろうのべいす」と呼び、不耕作状態の田畑、荒れている山と朽ちていく古民家を、防災の観点からも互いに関連するひとつの全体
としてとらえ活性化していくためのワークショップを開催します。
1日目は「里山の持つ意味」や「集落との繋がり」を考えつつ実際に山に入り、谷筋の道の
手入れをします。二日目はこれまで行ってきた古民家まわりの庭づくりを進めます。
初めての方も大歓迎です!

■日 時:2024年6月15日(土)& 6月16日(日)10:00〜18:00
 17:00までワークショップ、その後反省会
■場 所:高知県香美市香北町韮生野地区
(駐車場、場所詳細は申込フォームをご確認ください。)
■参加費:「おすそ分けまど」さんのお昼のお弁当込みで4,000円
(1日分の料金、二日参加の場合は8,000円)
■持ち物:腰ベルトにノコギリ、剪定ばさみとシャベル、汚れて良い服装と軍手、
雨天のための雨具、水筒、自然を読む感性
※持ち物が揃えられない方は何セットかお貸しできますのでお知らせください。
■申込み:参加希望の方は早めにお申し込みください。
最終締め切りは6月14日正午ですが、参加者20名に達した時点で早めに締め切ります。
■詳細・申込フォーム:https://forms.gle/w1M8Z65Ri42E2u3d9

■主 催:高知工科大学古民家サークルWAvert&tponart
■問合せ:tponsuke@gmail.com(担当:濱野)