絶滅が心配されている四国のツキノワグマの生活、分布、本州のクマとの違いについて、剥製、骨、写真やビデオなどで紹介します。
■開催期間:平成29年7月22日(土)〜9月3日(日)
■開館時間:午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時30分)
※休館日:毎週月曜日
■入 館 料:一般500円
高校・大学生400円
小・中学生200円
小学生未満無料
(団体)各20名以上100円引き、事前にご連絡ください。
高知県長寿手帳・70歳以上250円、障害者手帳所持者と介護者1名は無料
※龍馬パスポート対象施設 その他割引についてはお問合わせください。
■開催場所:越知町立横倉山自然の森博物館
■問合せ・予約 0889-26-1060
《関連イベント》
◎講演会:7月23日(日)13時30分〜14時30分
「しらべてわかった四国のクマのこと」
講師:四国自然史科学研究センター研究員 山田孝樹 氏
〇参加費:無料(ただし入館料が必要)、申込不要
〇対象:中学生〜
◎ワークショップ:7月27日(木)10時30分〜11時30分
「ツキノワグマってかわいい?こわい?〜クマを楽しく学ぼう!」
大きくて、強くて、かわいくて、でもちょっとこわい「ツキノワグマ」について
楽しく正しく学びます。夏休みの自然学習の一環として、ぜひご参加ください。
〇参加費:無料(ただし入館料が必要)、申込不要
〇対象:幼児〜
■詳しくは
越知町 横倉山自然の森博物館をごらんください。