世界カメの日 カメカメエブリバディ!2022(5/22)
今年で3回目となるカメに特化したイベントで、カメの生体を観察したり
専門家の話を聞くことで、カメに親しんでもらい、カメの魅力をお伝えします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■日時
2022年5月22日(日)
■場所
高知県立のいち動物公園
〒781-5233高知県香南市野市町大谷738
■参加費
入園料が必要 (大人 470円、18歳未満/高校生以下 無料)
■内容
1.カメカメトーク
講師 川添 宣広 氏(爬虫両生類カメラマン兼編集者)
第1部 11:00〜12:00
「カメの魅力はフィールドにあり!
〜スリランカのホシガメ・日本のイシガメ〜」
第2部 13:30〜14:30
「カメの撮影教室〜プロカメカメラマンが教える撮影のコツ〜」
定員 各回先着40名
※各回開始30分前から、どうぶつ科学館前で整理券を配布します。
※第1部に参加してくれた先着20名の方に「リクガメ大好きウチワサボテン」と
特製カメカメバッジをプレゼントします。
2.カメカメ質問コーナー
飼い方や生態、写真の撮り方など来園者からの質問に、講師である川添氏が
答えます。
時間 14:30〜15:00
3.カメカメグッズ展示コーナー
カメに関する様々なグッズを展示します。
4.カメカメ大集合コーナー
世界のカメを3種類ほど展示します。
5.カメカメ物販コーナー
川添氏の著書を中心にカメ関係の書籍や爬虫類両生類専門誌「クリーパー」
のバックナンバーを販売します。
■世界カメの日(5/23)について
平成12年にアメリカの非営利団体「American Tortoise Rescue」が制定。
カメについて知り、カメに敬意を払い、カメの生存と繁栄のための人間の手助けをする日。
「American Tortoise Rescue」は、捨てられたカメや行方不明のカメのための
活動、絶滅の恐れのあるカメの保護、カメの違法な販売の抑止等を行っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■問合せ
高知県立のいち動物公園
〒781-5233高知県香南市野市町大谷738
Tel:0887-56-3500
Fax:0887-56-3723
E-mail:info@noichizoo.or.jp