みんなで調べた高知県のタンポポ2020(〜5/9)

牧野植物園では、2019〜2020年にかけて、タンポポを自然環境の指標(ものさし)として、日本にもともと生えている在来のタンポポと外国からやってきた外来タンポポの割合を調べる「タンポポ調査・西日本2020」を実施しました。市民が参加できる環境調査として大阪府では1970年代から行われ、高知県では牧野植物園が中心となって、西日本全域で開始されたタンポポ調査・西日本2010より参加してきました。3回目の取り組みとなる今回の調査では、762名の方々にご協力いただき、10,091ものタンポポが集まりました。
本展では、県民の皆さまと協働で取り組んだ「タンポポ調査・西日本2020」の調査結果を、分かりやすく紹介します。

■日 時  令和3年 3月27日(土)〜 5月9日(日) 9:00〜17:00
■場 所  高知県立牧野植物園 本館 五台山ロビー(高知市五台山4200-6)
■入園料  一般730円 (高校生以下無料) 団体630円 (20名以上)

■主な展示内容
・タンポポ調査・西日本の概要
・集められたタンポポの整理方法
・活動結果の概要(調査参加者数、採集サンプル数、採集地点数)
・高知県に生育するタンポポの種類と特徴
・市町村ごとの調査結果
・各タンポポの生育環境の特徴
・絶滅が危惧されるタンポポの現状
・在来タンポポと外来タンポポの割合

■主 催  高知県立牧野植物園
■協 力  植物調査ボランティア、タンポポ調査・西日本2020高知県実行委員会
■詳細・問合せ  高知県立牧野植物園ホームページ
https://www.makino.or.jp/event/detail.php?id=412