高知県のこどもエコクラブ活動の紹介

高知こどもエコクラブ


高知県のこどもエコクラブ活動の紹介

vol.1 五台山こどもエコクラブ 〜食を通してくらしと環境とのつながりを実感する活動〜

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《プロフィール》
高知市五台山地区のこどもたち11人のクラブ。平成23年度にこどもエコクラブに登録しました。主な活動内容は、サポーターの奴田原さんの庭や畑でとれる野菜や果物でおやつをつくって食べること!自然体験と食を通してくらしと環境とのつながりを実感する活動をしています。

《活動レポート》
活動に参加したのは5月10日。まずは裏山の畑にみんなで上り、旬のえんどう豆を収穫しました。「さやの表面を触ってみて。ザラザラしちゅうのを採ってね。ツルツルのはまだ熟れていません」奴田原さんから収穫のコツを習うと、すぐに触って確認し、手際良く収穫しはじめる子、虫がいる!と怖がる子、えんどうには目もくれず、野イチゴの美味しさに目を輝かせて夢中で草むらを探し始める子、反応はさまざまです。帰りに別の畑でハツカダイコンを収穫し、最後に庭先でたわわに実った小梅を収穫。これが今日の食材です。

〈つくったメニュー〉
 えんどう豆入りまんじゅう
 ハツカダイコンのサラダ
 カリカリうめ

「えんどう豆は嫌い!豆の入ってないおまんじゅうもつくって〜」と言っていた子が、いざつくり始めると「やっぱり豆の入ったのが食べたい!」と言う。ピリッと辛いハツカダイコンも、誰かが「辛い!」と言えば、いっせいに他の子も手を伸ばして味見をし、「辛〜い!」と言って大騒ぎ。自分たちで育て収穫したもの、料理したものはどんな味がするのかな?子どもの好奇心は食べ物の好き嫌いなど軽々と飛び越えてしまうようです。

できあがったおやつをみんなで食べたら、最後に日記を書いて、今日の活動はおしまい。来月はどんな作物が収穫を待っているかな?季節と自然の恵みを体いっぱいに感じられる、おいしくて楽しい活動でした。

五台山こどもエコクラブ日記

(平成26年5月30日)