所属:氏名 | Washi+(わしぷらす) |
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プログラム名 | 和紙で遊ぼう |
学習のねらい | 和紙と遊ぶ機会を提供することで、和紙に愛着を持ち、和紙の可能性、面白さ、豊かさを発見すること |
おすすめポイント | 伝統工芸品である和紙をダンスやシアターゲーム、パペットを通じてもっと身近に感じてもらうこと |
活動の分野 | |
学習の方法 |
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プログラムの内容 | 45分x2の授業イメージ 15分 アイスブレク (名前を覚えるゲームや体や声、手拍子などを使ってお互いを知るゲーム) 15分 和紙についてを学ぶ。光にすかせてみたり、ちぎってみたり 15分 和紙を使った生き物づくりのワークショップ(パペットを作って動かしてみる) 休み時間 20分 作った生き物に物語をつくる 15分 ミニ発表会 10分 感想などを述べ合う |
対象者 |
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参加人数 | 20名 |
実施場所 | 教室または体育館 |
実施時期 | いつでも |
所要時間 | 100〜120分程度 |
使用する機材等 | スピーカー(音楽を出せれば) |
必要経費 | 講師謝金(和紙は提供できます) |
注意すること | |
参加者の感想など | 和紙って包まれるとあったかいんだね、繊維がながい〜など、和紙の面白さを感じた意見が多くありました。 |
講師から一言 | 和紙を身近に感じてもらうことで、和紙アンバサダーを増やすことを目標に活動しています。 |