| 所属:氏名 | 有限会社 岩城建築設計事務所 片岡正治 |
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| プログラム名 | 田舎の文化に学ぶCO2削減 |
| 学習のねらい | 古来の田舎の文化の知恵から学ぶ資源の有効利用 |
| おすすめポイント | 古い物は壊さず、再利用し、有効利用する事により、CO2削減が出来る。身近なところからのCO2削減 |
| 活動の分野 | |
| 学習の方法 |
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| プログラムの内容 | 1.(約 分) 説明 プロジェクターの映像を見ながら、廃材の利用方法や建物を解体し、新たに家を建てるときなどのCO2排出量などを学習する。 2.(約 分) 説明 3.(約 分) 説明 |
| 対象者 |
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| 参加人数 | 10名以上 |
| 実施場所 | 室内 |
| 実施時期 | いつでも |
| 所要時間 | 1時間〜2時間 |
| 使用する機材等 | プロジェクター、パソコン、マイク |
| 必要経費 | 施設利用料 |
| 注意すること | |
| 参加者の感想など | |
| 講師から一言 | CO2削減は、人類の生存にかかわる大きな問題です。その解決法は、1人1人の意識改革です。人間の知恵と工夫によってCO2削減は可能です。その行動を起こすキッカケ作りになればと思います。又、古民家の再生利用で、文化、伝統の大切さを学ぶことが出来ます。 |