竹炭、くんたん、稲わら、落ち葉、焼き杭などの資材を使いながら進める二日間の
環境改善作業を楽しみましょう!
発起人の曽祖母の残した山少し、田畑と古民家を「にろうのべいす」と呼び、不耕作状態の
田畑、荒れている山と朽ちていく古民家を、防災の観点からも互いに関連するひとつの全体
としてとらえ活性化していくためのワークショップの第9弾です。前回の古民家の庭の植樹に
加え、来年の春の山での植樹へ向けて今回は間伐もします。初めての方も大歓迎です!
■日 時:2024年12月7日(土)&12月8日(日)09:00〜17:30
夕暮れ前までワークショップと片付け、その後反省会
■場 所:高知県香美市香北町韮生野地区
(駐車場、場所詳細に関しては申込フォームをご確認ください。)
■参加費:お昼のお弁当込みで4,000円 (1日分の料金、二日参加の場合は8,000円)
■持ち物:腰ベルトにノコギリ、剪定ばさみとシャベル、汚れて良い服装と軍手、
雨天のための雨具、水筒(十分にお持ちください)、自然を読む感性
※持ち物が揃えられない方は何セットかお貸しできますのでお知らせください。
■申込み:参加希望の方は早めにお申し込みください。
最終締め切りは12月6日正午ですが、参加者20名に達した時点で早めに締め切ります。
■詳細・申込フォーム:
https://forms.gle/yuTvzMV1VZpXfoow7■主 催:高知工科大学古民家サークルWAvert&tponart
■問合せ:tponsuke@gmail.com(担当:濱野)