山の手入れは、ふるさとの自然環境保全には欠かせないもの
“山が元気なら里も元気、川も海も元気になる。”私たちは森林保全の重要性を
流域住民が体感できる、そんなフィールドづくりが大事ではないかと考え、
水辺林整備の事業化を願い、啓発活動を続けています。
寒い時節ではありますが、日々山で働く人たちといっしょに体を動かし、
流域のあるべき姿を意識してみませんか。
■日 時
令和2年2月23日(日)
■場 所
活動場所:香美市香北町美良布 香北の自然公園の隣
(アンパンマンミュージアム南側)
※集合場所はチラシをご覧ください。
■募集定員
25名程度
■活動予定
9:00 集合 〜 安全祈願(山の神祭り)・間伐作業
12:00 昼食と交流 昼食時は豚汁まかない予定
13:30 間伐作業
15:30 後片付け・わかちあい
16時頃解散
■持ち物・服装ほか
滑りにくい靴・長袖長ズボン必須。お弁当・飲み物・タオル・着替え等。
ノコギリ等の道具類、ヘルメット、手袋などはこちらで構えます。
■申込み・問合せ
2月21日(金)までに下記までお申し込み下さい。(担当:常石)
TEL:090-4784-5707
メール:mori_kawa_tune@yahoo.co.jp
この事業は、高知県清流保全パートナーズ協定事業寄付金を活用しています。
〜森の保全を考える日〜みんなで水辺林整備活動 チラシ